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★★★松木武彦先生と一緒に『加耶展』を見る★★★

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解説講師:松木武彦先生(国立歴史民俗博物館教授)

歴史学者・考古学者で現在、テレビ等でご活躍の国立歴史民俗博物館教授・松木武彦先生が、同博物館でこの秋に開催される国際企画展示『加耶―古代東アジアを生きた、ある王国の歴史―』を松木先生自ら解説をしていただく、滅多にない贅沢なツアーです。加耶は1世紀から6世紀半ばまで朝鮮半島南部を統治していた国家群で、小さい国がいくつも乱立していました。日本とも活発に交流をして、日韓双方に同じ作りの遺物が発見されています。この加耶について、お勤め先の国立歴史民俗博物館で開かれる『加耶展』を松木武彦先生と一緒に観覧する事で加耶をより詳しく、そして日本と加耶の関係など理解することができるでしょう。見学後は内房・富津の古墳を引き続き松木先生の解説を聞きながら見学致します。今回は日曜日に催行することができました。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

【松木武彦先生の『加耶展』における講義方法】

 

『加耶展』の開かれる国立歴史民俗博物館では講義をしながらの観覧はできません。

よって、松木武彦先生による『加耶展』の講義は下記のように執り行います。

 

①出発地の東京駅から国立歴史民俗博物館までの約1時間、バス車内にて松木先生から『加耶展』のレクチャーを行います。

②国立歴史民俗博物館にて松木先生と共に『加耶展』を観覧致します。

③国立歴史民俗博物館から昼食場所がある富津市までの約1時間、バス車内で『加耶展』の質疑応答を致します。

 

 

≪松木武彦(まつき・たけひこ)先生プロフィール≫(国立歴史民俗博物館教授)
愛媛県生まれ。
1984年大阪大学文学部国史学科を卒業。
1986年同大学院文学研究科修士課程修了。
1990年同大学院文学研究科博士課程を中退し、岡山大学埋蔵文化財調査研究センター助手に就任。
1995年岡山大学文学部助教授、2007年同社会文化科学研究科准教授、2010年教授。
2004年岡山市文化奨励賞を取得。
2005年「日本列島先史時代の武器と戦い」で大阪大学博士(文学)を取得。
2008年『列島創世記-旧石器・縄文・弥生・古墳時代-』でサントリー学芸賞をそれぞれ受賞している。読売新聞読書委員。
2014年国立歴史民俗博物館考古研究系教授。専攻は考古学。最近の研究テーマは、「弥生時代~古墳時代の日本列島史と吉備地域史の考古学的調査研究」、「戦争と平和の考古学的研究」、「進化・認知科学を用いた考古学理論の再構築」、「日本列島およびブリテン島先史社会の比較考古学的研究」

主要著書

  • 『人はなぜ戦うのか-考古学からみた戦争-』
  • 『日本列島の戦争と初期国家形成』東京大学出版会
  • 『全集・日本の歴史(1)列島創世記-旧石器・縄文・弥生・古墳時代-』
  • 『進化考古学の大冒険』
  • 『古墳とはなにか-認知考古学からみる古代-』
  • 『未盗掘古墳と天皇陵古墳』共編著:宇田川武久
  • 『人類にとって戦いとは(2)戦いのシステムと対外戦略』共編著:設楽博己・藤尾慎一郎『弥生時代の考古学1、2、6-8

 

 

【加耶―古代東アジアを生きた、ある王国の歴史―】

加耶(かや)とは、日本列島の古墳時代と同じ頃、朝鮮半島の南部に存在した、互いに協力し、時には競い合いながら活躍した国々のことです。おおむね4~6世紀に、海上交易と鉄生産を一体として運営し、東の新羅(しらぎ)や西の百済(くだら)、海をはさんだ古代日本の倭、そして遠く中国などとも交流を重ねながら、大きな成長をとげました。しかし、新羅と百済という強国のはざまの中で、徐々に勢力が弱まり、562年には滅亡してしまいます。

今回、大韓民国国立中央博物館の全面的な協力のもと、加耶の墳墓から出土した金銀のアクセサリー、整美な土器、武威をしめす武器や馬具、成長の礎となった鉄、そして対外交渉をしめす外来の品々など約220点の資料を展示することにより、加耶のなりたちから飛躍、そして滅亡までの歴史を明らかにします。日本国内で加耶の至宝が一堂に会して展示されるのは、実に30年ぶりのことです。

今回の展示では、加耶と倭の交流の移り変わりについても考えていきます。加耶は倭が最も緊密に交流した社会の一つです。倭は、加耶との交流を通して、当時の先進の情報や技術、道具を入手し、それを自らの文化として定着させていきました。それは、須恵器と呼ばれる硬い焼き物、鉄の道具、金工、馬の飼育、灌漑、ひいては蒸し器などの炊事道具や新しい暖・厨房施設(カマド)など実に様々です。その動きが最も盛んだった5世紀を「技術革新の世紀」と呼ぶこともあります。倭の歴史を知るためには、加耶の歴史にも目を向ける必要があります。

本展示を通して、海をはさんだ加耶の歴史を体感しながら、日韓両地域の悠久の交流が現在、そして未来へと続いていくことに思いをはせることでしょう。

金銅製の冠 高霊池山洞32号墳 5世紀中頃(イメージ画像)

加耶とは何か

日本列島の古墳時代と同じ頃、朝鮮半島の南部に、互いに協力し、時には競い合いながら活躍した国々がありました。この国々をあわせて加耶と呼びます。考古学的には、金官加耶(きんかんかや)、大加耶(だいかや)、小加耶(しょうかや)、阿羅加耶(あらかや)などの国々が確認できます。おおむね4~6世紀に、東の新羅(しらぎ)や西の百済(くだら)、海をはさんだ古代日本の倭、そして遠く中国などとも交流を重ねながら、成長をとげましたが、562年に滅亡してしまいます。

4世紀には成立していた加耶諸国の中で、最初に力を誇ったのは、金官加耶でした。洛東江(らくとうこう)の河口に位置する今の慶尚南道(けいしょうなんどう)金海(キメ)市一帯に中心がありました。かつてその一帯は「古金海湾(こキメわん)」と呼ばれる湾でした。金官加耶はこの天然の良港を掌握し、東アジアの様々な社会と活発に対外交流を重ねました。また鉄を大々的に生産し、それを交易品として活用します。鉄生産と海上交易を一体として運営していくことに、金官加耶の隆盛の背景がありました。しかし5世紀を迎える頃、北の高句麗(こうくり)の攻撃を受けたことにより、徐々に弱体化していきます。

その金官加耶と入れ替わるように加耶の盟主となったのは、今の慶尚北道(けいしょうほくどう)高霊(コリョン)郡を中心とする大加耶でした。各地の墳墓から出土する大加耶系の金銀のアクセサリーや装飾大刀は、大加耶の中央による社会統合の意図が込められています。479年には加耶諸国の中で唯一、中国への遣使を実現させるほどの勢力を誇り、倭とも密接な交流を積み重ねました。

しかし、6世紀に入ると、新羅と百済という強国のはざまで、その勢力に陰りが見えてきました。532年に金官加耶が新羅の影響下にはいった後には、衰退の一途をたどり、ついに562年、大加耶は新羅の軍門に下ります。ここに加耶の歴史は幕を下ろすことになりました。

 

加耶―古代東アジアを生きた、ある王国の歴史―

2022年10月4日(火)~12月11日(日)

開催期間 2022年10月4日(火)~12月11日(日)
会場 国立歴史民俗博物館 企画展示室A
料金 一般1000円/大学生500円
※総合展示も合わせてご覧になれます。
※高校生以下は入館料無料です。
※高校生及び大学生の方は、学生証等を提示してください。(専門学校生など高校生及び大学生に相当する生徒、学生も同様です)
※障がい者手帳等保持者は手帳等提示により、介助者と共に入館料無料です。
※半券の提示で、当日に限りくらしの植物苑にご入場できます。また、植物苑の半券の提示で、当日に限り博物館の入館料が割引になります。
開館時間 9時30分~16時30分(入館は16時00分まで)
※開館日・開館時間を変更する場合があります。
休館日 毎週月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、翌日休館)
共同主催 大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館、
大韓民国国立中央博物館、九州国立博物館

 

 

国立歴史民俗博物館企画展示

『加耶―古代東アジアを生きた、ある王国の歴史―』ホームページ

 

当ツアーは、新型コロナウイルス感染症防止対策に取組み、ツアーを安全に催行いたします。

 

新しい旅のエチケット(感染リスクを避けて安心で楽しい旅行)

 

コース概要

日程 2020年11月6日(日)
日程数 1日間
出発地 東京駅
目的地都市 千葉県佐倉市、富津市
食事回数 朝食0回 昼食1回 夕食0回

旅行条件

添乗員 添乗員が全日程同行します
募集人員 20名様
最少催行人数 10名様
旅行企画・実施 株式会社三進トラベルサービス
東京都知事登録旅行業2-6204号 全国旅行業協会(ANTA)正会員 (旅行条件書)

旅行日程

日程 スケジュール 食事 ホテル
1

【朝】
午前8時15分 東京駅日本橋口集合
東京駅日本橋口出発、松木武彦先生がお勤めしている国立歴史民俗博物館に向かいます。このバスでの移動中に松木武彦先生から『加耶展』についてのレクチャーを致します。
【午前】
佐倉城址公園内にある国立歴史民俗博物館にて企画展示『加耶―古代東アジアを生きた、ある王国の歴史―』(伽耶展)を松木武彦先生と一緒に観覧致します。
【昼】
国立歴史民俗博物館から内房の富津に移動致します。この移動中に『加耶展』における質疑応答を致します。
【午後】
富津市内にて昼食をお召し上がりください。昼食後、富津市内にある古墳のうち弁天山古墳・内裏塚(だいりづか)古墳を見学致します。
【夕刻】
当地の名物・海苔の土産物店に立ち寄り後木更津市の金鈴塚(きんれいづか)古墳を見学致します。見学後、東京に戻ります。
【夜】
東京駅日本橋口到着・解散 お疲れさまでした。

昼:○

日程表の表示時間帯の目安は以下のとおりです。
早朝=4:00~6:00 / 朝=6:00~8:00 / 午前=8:00~12:00 / 昼=12:00~13:00 / 午後=13:00~16:00 / 夕刻=16:00~18:00 / 夜=18:00~23:00 / 深夜=23:00~4:00 /

旅行代金


 

旅行代金(おひとり様)
16,800円

 

【旅行代金に含まれるもの】
日程表記載の移動車両の運賃・料金、日程表に記載されている観光の料金、日程表に記載されている食事代および諸税・サービス料、日程表記載の観光の料金及び伴う場合のガイド料金、団体行動中のチップ

【旅行代金に含まれないもの】
ツアー出発地および終了地である東京駅までの往復交通費、前後泊時の宿泊費・移動交通費、任意の国内旅行傷害保険、日程表記載の内容以外に行動される場合の諸経費、個人的性質の費用、傷害・疾病に関する治療費

キャンセル料

キャンセル料は旅行代金を基準として所定の取消料を申し受けます。

■旅行開始20日前~8日前のキャンセルは一人当たりのご旅行代金20%のキャンセル料がかかります。
■旅行開始7日前~2日前のキャンセルは一人当たりのご旅行代金30%のキャンセル料がかかります。
■旅行開始の前日のキャンセルは一人当たりのご旅行代金の40%のキャンセル料がかかります。
■旅行開始当日出発前のキャンセルは一人当たりのご旅行代金の50%のキャンセル料がかかります。
■無連絡不参加または旅行開始後のキャンセルは一人当たりのご旅行代金の100%のキャンセル料がかかります。
※キャンセルの連絡は弊社営業時間内にて電話でのみ受付致します。営業時間を越えますと翌営業日の取扱となります。またキャンセルの申請方法につきましては、営業時間内での「お電話」によるお申し出のみ受け付けさせて頂き、eメールや留守番電話でのお申し出はお受付けしておりません。予めご了承願います。

重要説明事項

1、現地事情によりスケジュールが変更になる場合がございます。

2、集合場所および解散場所(東京駅)までの交通費、宿泊代等は旅行代金には含まれておりません。遠方からのご参加など、前後泊宿泊ご希望の方の予約代行や行き帰りの交通機関(JR等)の予約は、弊社でも承っておりますのでお気軽にお申し付けください。

【国立歴史民俗博物館『加耶展』観覧時におけるお客様へのお願い】

国立歴史民俗博物館の『加耶展』は一般のお客様もいらっしゃいます。そこで観覧にあたって下記の事をお守りいただくよう、お願い致します。

①待ち合わせは館外にてお願い致します。
・到着時は添乗員が博物館入口前にてパンフレットをお渡し致しますので、それまでは館内に入らないで下さい。
・観覧が終わり出発する際は館外またはバス内にてお待ちください。

②入館時はアルコール消毒と検温実施を致します。
・入館の際は手指のアルコール消毒と検温をお願い致します。検温で37.5℃以上のお客様は入館不可となりますのでご注意ください。

③マスクは必ず着用をお願い致します。
・何らかの理由でできない場合はご相談下さい。

④メモを取る際は鉛筆・シャープペンシルでお願い致します。
・インクを使用するボールペン・万年筆は不可となります。

⑤加耶展における展示品の撮影は可能です。
・但し、三脚のご使用は不可となります。

【新型コロナウイルス感染予防の取り組みとお客様へのお願い】
安心してご旅行をお楽しみいただくために、三進トラベルサービスでは新型コロナウイルス感染予防対策につきまして、下記の取り組みを行います。

1、添乗員および当社スタッフは、検温などの体調管理を徹底します。
2、添乗員および当社スタッフは、マスクまたはフェイスガード等を着用します。
3、ツアー参加人数を限定し、常に換気するように致します。
4、各業界の対策ガイドラインを順守している観光・食事・宿泊施設を選定します。

★お客様へのお願い★
1、ツアー参加前に検温を実施いただき、熱がある場合は参加をお控え下さい。
2、ツアー中のソーシャルディスタンス確保にご協力下さい。
3、バス車内での飲酒・食事・大声での会話はお控え下さい。

お電話にてお問合せ

受付時間(月~金曜日 10:00~18:00 土・日・祝日は受け付けておりません。)
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11/6(日)★松木武彦先生と一緒に『加耶展』を見る★国立歴史民俗博物館と富津古墳ツアー
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