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講師:武井一先生(東京都立日比谷高校講師)

【三進オンライン講座】武井一先生・第3弾のテーマは朝鮮通信使です。政治的には問題の多い日本と韓国の関係ですが、市民レベルでは今も続く韓流ブームや韓国での日本食の人気など、交流が活発に続いています。近代以前、日本と韓国は約400年に渡って定期的な交流を続けていました。そしてそれは文禄慶長の役の短い時期を除いて、平和的な外交使節団でした。江戸幕府もこの事を重要視して、鎖国をしていた時代ながらも朝鮮とは正式な外交関係を構築していました。両国の文化的な影響も大きく、日本史、韓国史のみならず、通信使の往来は世界史的に見ても特筆する出来事の一つでした。朝鮮通信使の名を聞いた事のある方は結構いらっしゃると思いますが、詳しく知る方はやはり少ないのではないかと存じます。この朝鮮通信使について東京都立日比谷高等学校講師の武井一先生に、どなたにでも分かりやすく講義をしていただきます。

 

【朝鮮通信使(ちょうせん・つうしんし)】

朝鮮通信使とは室町時代中期から江戸時代末期にかけての約400年間に朝鮮王朝から日本に「信[よしみ]を通わす使者」として派遣された外交使節団の事です。近年では江戸時代に来日した使節団のみを指す事が多いですが、広義には室町時代と文禄慶長の役に和戦交渉のために来日した使節も含めます。室町時代に3回、文禄慶長の役における和戦交渉で訪れた使節が2回、江戸時代に12回の合計17回来日しました。

時代によって通信使派遣の目的も異なり、室町時代における通信使の主な目的は倭寇への取り締まりの要請、江戸時代では当初は文禄慶長の役の戦後処理、後に世の中が安定してくると、貿易や国情を探る目的に代わりました。日本側からの使節派遣は無く、室町時代に将軍の使者が朝鮮に赴いたのみでした。江戸時代では対馬藩の役人が現在の釜山に駐在して日常的に朝鮮側と折衝しており、現在における領事館業務を行っていました。

通信使は漢城(ハンソン)[現在のソウル]を出発すると利川(イチョン)、聞慶(ムンギョン)、安東(アンドン)、慶州(キョンジュ)または龍仁(ヨンイン)、忠州(チュンジュ)、尚州(サンジュ)、大邱(テグ)を通って釜山(プサン)に入り、現在、朝鮮通信使歴史館のある子城台(チャソンデ)から船で日本に渡りました。日本側では対馬を通って下関に入り、海路で瀬戸内海伝いに大阪に上陸。ここから陸路で京都に入り、現在の東海道本線と同じルートで江戸に来ました。いくつかの通信使は更に日光まで足を延ばしました。

この僅か17回の交流でも日本と朝鮮の交流は双方の文化発展に寄与しました。朝鮮から日本へは木綿や高麗人参が、日本からはサツマイモが朝鮮に渡りました。室町時代の通信使一員であった申叔舟(シン・スクチュ)が記した「海東諸国記」、江戸中期に来日し、対馬藩の雨森芳洲と交流のあった申維翰(シン・ユハン)が記した「海游録」は旅行記として当時の日本の風俗を記した第一級の資料となっています。

現在も広島県の鞆の浦、岡山県の牛窓、滋賀県の近江八幡と彦根、静岡県の興津など日本各地に朝鮮通信使の痕跡が残されています。

 

【武井一先生プロフィール】

韓国・朝鮮史のなんでも先生・武井一先生

 

 

1963年生まれ。成蹊大学大学院法学政治学研究科博士前期課程修了。1989年より高等学校で時間講師として社会科を教える。1997年~2006年、KBSワールドラジオの日本語放送で、韓国を紹介する番組の解説を務める。現在、都立日比谷高等学校他5校で社会科、韓国語を担当し、その教え方には定評あり。また、早稲田大学エクステンションセンター、亀戸文化センターで韓国史、韓国文化の講座を持つ。著書に『「ソウルに刻まれた日本』『慶州で2000年を歩く』『ソウルの王宮めぐり』『朝鮮王宮完全ガイド』『皇室特派留学生』、他に協力本、論文多数。朝鮮学会、高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク会員。

 

 

 

■内容紹介

 

全8回(90分)

 

【前期】

第1回 通信使の始まり

倭寇対策が中心議題となった室町時代の足利幕府と朝鮮王朝の通信使

2022年3月5日(土) 15:00~16:30

講座終了 録画配信にてご視聴可能です。

 

第2回 文禄・慶長の役と通信使

世界を巻き込む大戦争であった文禄慶長の役と途絶えた通信使

2022年3月19日(土) 15:00~16:30

講座終了 録画配信にてご視聴可能です。

 

第3回 回答兼刷環使-通信使の再開

講和としての日本、朝鮮の思惑と事実上の交隣再開、室町時代よりも大規模な通信使

2022年4月9日(土) 15:00~16:30

講座終了 録画配信にてご視聴可能です。

    

第4回 交流の拠点倭館-対馬と李朝

日本でありながらも朝鮮にも太いつながりのあった対馬と李氏朝鮮王朝について

2022年4月23日(土) 15:00~16:30

講座終了 録画配信にてご視聴可能です。

 

【後期】

 

第5回 徳川政権の安定と通信使-日光参拝

安定期を迎えた日朝両国と通信使(日光参拝や琉球使節にも言及)

2022年5月14日(土) 15:00~16:30

 

第6回 新井白石と雨森芳洲-1711年の通信使をめぐって

1711年の通信使を巡って(出向く方、迎える方それぞれの準備や使節団の規模)

2022年5月28日(土) 15:00~16:30

 

第7回 最後の通信使

長期の中断および再開決定後の明治維新、釜山における難航する外交交渉と朝鮮からの修信使派遣

2022年6月11日(土) 15:00~16:30

 

第8回 通信使その後と通信使の残したもの

日本・朝鮮双方の反応や影響、通信使を通じてハングル紹介(神代文字にも影響)

2022年6月25日(土) 15:00~16:30

 

※テーマは若干変更される可能性があります。

 

■お申込方法
① 下記の【参加確認事項】をご了承いただいたうえ、こちらのページの下記お問合せフォーム、
お電話(03-6264-8739)、メール(koreae@sanshin-travel.com)、FAX(03-6264-8737)のいずれかより
必要事項をご記入いただきお申し込みください。
【必要記入事項】
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(2) Eメールアドレス(今後参加URLのご連絡等はすべてメールでお伝えします。お間違いのないようご記入ください。)
(3) 連絡可能なお電話番号
※お申込み締め切り:イベント開催日の前日
② 弊社で確認後、ご連絡を差し上げます。その後、期日までに指定の方法でご参加代金をお支払いください。
※クレジットカードで受付(VISA、MASTER、AMEX、JCB自動決済システムPayPalにて決済)
③ お支払いが完了した方にはセミナー開催日当日の午後1時までに、EメールにてZoomのURLをお送りいたします。(時間を過ぎてもメールが届かない場合は弊社までご連絡をお願いいたします)
④ イベント開始時間になりましたらURLを確認の上、ご参加ください。開始時間の2分前より参加が可能です。
※システムは、サービスの安定運用に万全を尽くしておりますが、お客様の環境や回線状況により、画面がフリーズしご視聴いただけない場合もございます。あらかじめご了承ください。

 

■参加確認事項
●こちらのイベントはZoom配信となります。お申込みをいただいた方で当日ご参加できない方には後日録画データを送ります。弊社より指定の期限内でご視聴が可能です。
●1つの端末を2名様以上でご覧いただく場合はご覧いただく方全員分の参加代金のお支払いが必要となります。
●オンラインイベントのURLはお申込みいただいた1名様のみご利用いただけます。お申込みいただいた方がその権利を第三者(1名のみ)へ譲渡することは可能ですが、複数人への譲渡やSNS等での拡散などは固くお断りいたします。
●録画・録音・撮影、資料の2次利用、詳細内容のSNS等インターネットへの投稿は固くお断りいたします。
●キャンセルポリシーについて
※キャンセルの連絡は弊社営業時間内にて受付致します。営業時間を越えますと翌営業日の取扱となります。予めご了承願います。

 

■Zoomのご準備
●スマートフォンやタブレットでご参加の方
①参加申込後、Zoomのアプリ(Zoom Cloud Meetings)をご自身のスマートフォンやタブレットにあらかじめインストールしておいてください。
②あとはイベント当日にメールで届く〈ミーティングID〉と〈パスワード〉を入力すればOKです
※Zoomの使用方法説明した動画(YouTube)はコチラからご確認ください※
●パソコンでご参加の方
①事前の準備(Zoomのアカウント登録など)は不要です。
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③すでにZoomに参加したことのある方は、イベント当日にメールで届く〈招待URL〉をクリックするか、〈ミーティングID〉と〈パスワード〉を入力すればOKです。
※Zoomの使用方法説明した動画(YouTube)はコチラからご確認ください※

 

コース概要

日程 【三進オンライン講座】

武井一先生の『朝鮮通信使入門』(全8回)

第5回 2022年5月14日(土) 15時00分開始

(終了時間は16時半頃を予定)

テーマ:徳川政権の安定と通信使-日光参拝

※定員数に達した場合は生配信にご参加いただけません。

ご参加者様みなさまに、後日録画データをお送りしております。
オンタイムでご参加できない方も後日視聴が可能です!!

旅行条件

旅行企画・実施 株式会社三進トラベルサービス
東京都知事登録旅行業2-6204号 全国旅行業協会(ANTA)正会員 (旅行条件書)

旅行代金


オンラインセミナー参加費用

 

①一回あたり 2,750円(税込)

②前期4回一括 10,000円(税込)

③後期4回一括 10,000円(税込)

 

◆お申し込みの際は一回のみ(第何回)前期後期または全一括を下記、お申込・お問い合わせフォームの下にあるお申込・お問い合わせ内容に記入して下さい。

◆第1回と第3回、第4回と第7回などお好みの項目のみの複数回お申込も可能です。

◆前期4回(第1回~第4回)、後期4回(第5回~第8回)をそれぞれ一括でお申し込みをされると1,000円引き10,000円(4回分)とお得となります。

※定員数に達した場合は、後日お渡しする録画データをご覧いただきます。生配信の視聴をご希望の方はお早めにお申し込ください。

※先生が使用致します教材を添付ファイルにて送付いたします。(PCからのメールのみ)

※宜しければ、どちらで本講座をお知りになったかを下記、お申込・お問い合わせフォームの下にあるお申込・お問い合わせ内容に記入して下さい。

キャンセル料

キャンセルの連絡は弊社営業時間内(午前10時~午後6時)にて受付致します。営業時間を越えますと翌営業日の取扱となります。予めご了承願います。
座談会開催日4日前まで:無料
座談会開催日3日前以降:受講料の100%

お電話にてお問合せ

受付時間(月~金曜日 10:00~18:00 土・日・祝日は受け付けておりません。)
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