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1回目：海のグルメ旅　2021年7月20日(火)　20:00開始

2回目：山のグルメ旅　2021年8月23日(月)　20:00開始

動画で吉村先生が7月19日(月)とご案内しておりますが、7月20日(火)に変更になりました。

 韓国の地方旅行を軸に、韓国のあらゆる分野にアンテナを張り続け、発信し続けること10年。

マスメディアではまず取り上げられない独自の視点で、韓国の地方をマニアックに語ります。

講師：吉村剛史(トム・ハングル)先生[韓国ライター]

トム・ハングルこと韓国ライターの吉村剛史先生が帰ってきた！　昨年末から今年春にかけて3回お送りした「マニ韓」。その続編「マニ韓-Next　テーマで旅するマニアックな韓国」と題し山や海に「食」を求めて旅する夏休み特集編としてお送りいたします。最近ではソウルや釜山に出かければ、地方の料理も味わえるようになりました。しかしながらその土地でしか味わえない料理があり、それを求めると結果的にマニアックな場所に行き着きます。この講座では地域の特産となる食材や料理を求めて出かけたことがきっかけで、その地域の魅力や特色を知ることとなり、より詳しく韓国を知ることになった吉村先生が実際経験した事をもとに講義をおこないます。先生の口からどのようなお話が飛び出すか、乞うご期待ください！

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≪吉村剛史(よしむら・たけし)先生プロフィール≫

ライター・メディア制作。1986年東京都生まれ。ソウル1年8カ月滞在経験。韓国マニアが高じて、2012年に韓国文化雑誌『スッカラ』でライターデビュー。その後、旅行・語学学習などWebメディアの制作に携わった。これまで雑誌、Webでの寄稿や、時々講座、イベント等も行っている。2021年1月にパブリブより初の書籍『ソウル25区＝東京23区』を出版。米国俳優トム・ハンクスに似ている（？）ことから、ネット上では「トム・ハングル」の名で旅の情報を発信中。
韓国に漠然と興味をいただいたのは2002年、高校生の頃。日韓W杯だけでなく朝鮮半島全体が注目された年。その後大学生になり、第2外国語として朝鮮語（韓国語）を勉強しはじめた。大学4年生のときに韓国の地方を旅し、そこでの人情味のある出会いが現在の活動へとつながっている。そのときのエピソードは2012年に韓国『中央日報』の紙面に掲載された。

　　　　吉村剛史先生のホームページです。

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吉村剛史(トム・ハングル)　メインホームページ

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