3月29日(月) 20:00開催
講師:吉村剛史先生(トム・ハングル)
書籍『ソウル25区=東京23区』刊行記念
「行けそうで行けなかったマニアックなソウルの街ガイド」
略して「マニ韓」3
韓国の地方旅行を軸に、韓国のあらゆる分野にアンテナを張り続け、発信し続けること10年。
マスメディアではまず取り上げられない独自の視点で、韓国の地方をマニアックに語ります。
好評いただいているトム・ハングルことライターの吉村剛史先生のマニ韓の第3弾は好評発売中の先生の著書『ソウル25区=東京23区』発売イベント第2回としてソウルの街ガイドと釜山・済州島の地方旅をテーマに講演を行います。
前回と同じく心の琴線に触れるであろうテーマを3つ用意して、それぞれ普通の人が思いつかない、少し変わった視点で韓国を観察し、それを深い洞察力で一般の人々にもわかりやすく解説いたします。目から鱗が落ちること間違い無しです。
≪吉村剛史(トム・ハングル)先生プロフィール≫
ライター・メディア制作。1986年東京都生まれ。ソウル1年8カ月滞在経験。韓国マニアが高じて、2012年に韓国文化雑誌『スッカラ』でライターデビュー。その後、旅行・語学学習などWebメディアの制作に携わった。これまで雑誌、Webでの寄稿や、時々講座、イベント等も行っている。2021年1月にパブリブより初の書籍『ソウル25区=東京23区』を出版。米国俳優トム・ハンクスに似ている(?)ことから、ネット上では「トム・ハングル」の名で旅の情報を発信中。
韓国に漠然と興味をいただいたのは2002年、高校生の頃。日韓W杯だけでなく朝鮮半島全体が注目された年。その後大学生になり、第2外国語として朝鮮語(韓国語)を勉強しはじめた。大学4年生のときに韓国の地方を旅し、そこでの人情味のある出会いが現在の活動へとつながっている。そのときのエピソードは2012年に韓国『中央日報』の紙面に掲載された。
吉村剛史先生のホームページです。
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書籍『ソウル25区=東京23区』刊行記念
「行けそうで行けなかったマニアックなソウルの街ガイド」
略して「マニ韓」
韓国の地方旅行を軸に、韓国のあらゆる分野にアンテナを張り続け、発信し続けること10年。
マスメディアではまず取り上げられない独自の視点で、韓国の地方をマニアックに語ります。
「コロナ禍でなくてもこんなところ行けないよ!」「だけど行きたくなっちゃう!」
再び約1時間半を盛りだくさんの内容でお伝えします。
2021年3月29日(月) 20時00分開始
(終了時間は21時〜21時半頃を予定)
【テーマ】
★書籍『ソウル25区=東京23区』発売記念
★行けそうで行けなかったソウルの街ガイド第2弾(約40分)
★山も海もグルメも愉しむ夏の韓国地方旅 (約40分)
※テーマは若干変更される可能性があります。
旅行企画・実施 | 株式会社三進トラベルサービス 東京都知事登録旅行業2-6204号 全国旅行業協会(ANTA)正会員 (旅行条件書) |
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オンラインセミナー参加費用 2,200円(税込)
※定員数に達した場合は、後日お渡しする録画データをご覧いただきます。生配信の視聴をご希望の方はお早めにお申し込ください。
お問合せ有効期間 | 2021年3月8日(月)~3月29日(月) |
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