【ジェイエス・三進オンライン講座】素顔の北朝鮮を写真家・佐藤憲一先生が語る！

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2021年2月23日(火・祝)　19:30開催

(終了時間は21:00頃を予定)

★★★お申込の方全員に佐藤憲一先生のフォトブックをプレゼント！★★★

かつては入国するのが難しかった北朝鮮。近年では煩雑な手続きも簡素化され、少しずつですが旅行者は増えてきています。しかし訪問できる所は平壌(ピョンヤン)、開城(ケソン)、金剛山(クムガンサン)など限られた地域で、撮影場所も厳しく制限されています。東アジアをフィールドワークにする写真家・佐藤憲一先生は一般の旅行者が訪問しにくい地域[北朝鮮北部：羅先(ラソン)・清津(チョンジン)・七宝山(チルボサン)など]に中国から陸路で入り、そこに住む人々の表情や生活風景を数多く撮影され、普通では見ることのできない貴重な画像をお持ちです。その北朝鮮で撮影した画像を見ながら、その時の状況や人々の表情など語っていただきます。

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【佐藤憲一(さとう　けんいち)先生プロフィール】

1963年千葉市生まれ、金沢大学文学部を卒業。
卒業後ユーラシア大陸を1年間かけて横断旅行。帰国後、フリーランスの写真家として活動開始。現在までに50カ国以上の国々を撮影のために訪れているが、最近は東アジア(韓国、中国、極東ロシア)を中心に活動。『地球の歩き方』(地球の歩き方)や『るるぶ』(JTBパブリッシング)などの旅行誌等で活躍している。韓国にも100回近く訪れ、ほぼ全土を回っている。特に韓国料理の撮影は日本人写真家としては屈指、今までに韓国各地で1000軒以上の有名料理店を撮影してきた。
日本写真家協会(JPS)会員