12月21日(月) 20:00開催
「誰も行かないかもしれないけれど、知ると行きたくなるマニアックな韓国」
略して「マニ韓」
韓国の地方旅行を軸に、韓国のあらゆる分野にアンテナを張り続け、発信し続けること10年。
マスメディアではまず取り上げられない独自の視点で、韓国の地方をマニアックに語ります。
皆様はトム・ハングルをご存じでしょうか。トム・ハンクスではありません。ライターの吉村剛史先生です。韓国が好きな方々ならどこかで聞いたことがあるかも…と思う方が多いのではないでしょうか。今回、吉村先生に行っていただくセミナーテーマはマニ韓~誰も行かないかも知れないマニアな韓国~です。心の琴線に触れるであろうテーマを3つ用意して、それぞれ普通の人が思いつかない、少し変わった視点で韓国を観察し、それを深い洞察力で一般の人々にもわかりやすく解説いたします。目から鱗が落ちること間違い無しです。
「マニ韓」がどのようなオンライン講座なのかを知るための予告動画です。
≪吉村剛史(トム・ハングル)先生プロフィール≫
ライター・メディア制作。1986年東京都生まれ。ソウル1年8カ月滞在経験。韓国マニアが高じて、2012年に韓国文化雑誌『スッカラ』でライターデビュー。その後、旅行・語学学習などWebメディアの制作に携わった。これまで雑誌、Webでの寄稿や、時々講座、イベント等も行っている。米国俳優トム・ハンクスに似ている(?)ことから、ネット上では「トム・ハングル」の名で旅の情報を発信中。コロナ禍の2020年は日本から韓国をウォッチしつつ、韓国水協中央会K-SEAFOOD(韓国水産物)パワーサポーターとしても活動。7月には『散歩の達人』にて「新大久保エスニックタウン」の記事執筆。8月にはフジテレビのニュース番組「Live News it!」に出演し、新大久保の街を案内した。
韓国に漠然と興味をいただいたのは2002年、高校生の頃。日韓W杯だけでなく朝鮮半島全体が注目された年。その後大学生になり、第2外国語として朝鮮語(韓国語)を勉強しはじめた。大学4年生のときに韓国の地方を旅し、そこでの人情味のある出会いが現在の活動へとつながっている。そのときのエピソードは2012年に韓国『中央日報』の紙面に掲載された。
「誰も行かないかもしれないけれど、
知ると行きたくなるマニアックな韓国」
略して「マニ韓」
韓国の地方旅行を軸に、韓国のあらゆる分野にアンテナを張り続け、発信し続けること10年。
マスメディアではまず取り上げられない独自の視点で、韓国の地方をマニアックに語ります。
「コロナ禍でなくてもこんなところ行けないよ!」「だけど行きたくなっちゃう!」
年末の約1時間半を盛りだくさんの内容でお伝えします。
2020年12月21日(月) 20時00分開始
(終了時間は21時〜21時半頃を予定)
【メインテーマ】
★秘境にある謎の「カボチャ」について語る
★江原道の山奥にある食堂とオシャレなベーカリー
★地下鉄や通勤電車に乗って、ふらっと降りたい都市近郊の駅
【特別テーマ】
★ジェジュンの地元、公州を語る~地方初心者でもふらっと行ける都市
★2020年マニアな韓国報告書〜韓国に行けなかったからこそわかったこと
※テーマは若干変更される可能性があります。
募集人員 | 20名様 |
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旅行企画・実施 | 株式会社三進トラベルサービス 東京都知事登録旅行業2-6204号 全国旅行業協会(ANTA)正会員 (旅行条件書) |
オンラインセミナー参加費用 2,200円(税込)
※定員数に達した場合は、後日お渡しする録画データをご覧いただきます。生配信の視聴をご希望の方はお早めにお申し込ください。
お問合せ有効期間 | 2020年12月1日(火)~12月21日(月) |
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