✣✣八田靖史監修✣✣坡州❂うなぎ焼きを緊張のDMZ近くで食べる日帰りツアー【ガイド専用車】≪ホテルお迎え付≫ K3011

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♠♠♠このツアーはコリアンフード・コラムニスト八田靖史先生が監修、厳選した食堂を中心に組み立てた日帰りグルメツアーです。♠♠♠

★ソウルから北西に約50kmのところにある坡州(パジュ)は北朝鮮との軍事境界線と非武装地帯(DMZ)が続く緊張した地域です。また、大河･漢江と北朝鮮から流れ出る臨津江が合流し、そのまま海に流れ込むため、うなぎが多く獲れる所としても有名です。このツアーは臨津閣と烏頭山展望台の見学とスパイの侵入を防ぐための金網が続く臨津江沿いの有名食堂で名物のうなぎ焼きを満喫する日帰りツアーです。

★坡州のうなぎ★
漢江と臨津江の河口に位置する坡州は昔からウナギの産地として有名で、韓国でもうなぎは日本と同様、昔からスタミナ食、美容食として親しまれてきました。坡州のうなぎはタレを塗ってから炭火で焼き上げるのが特徴で、生臭さが無く、淡白な味わいが絶品です。

【八田靖史（はった　やすし）】
コリアン・フード・コラムニスト。慶尚北道栄州（ヨンジュ）市広報大使。1999年より韓国に留学し、韓国料理の魅力にどっぷりとハマる。韓国料理の魅力を伝えるべく、2001年より雑誌、新聞、WEBで執筆活動を開始。最近はトークイベントや講演のほか、企業向けのアドバイザー、韓国グルメツアーのプロデュースも行う。著書に『魅力探求！韓国料理』（小学館）、『新大久保コリアンタウンガイド』（晩聲社）、『かんたん、ヘルシー韓国おつまみ』（大空出版）ほか、語学テキストも多数。2014年7月には韓国の地方グルメを紹介する『八田靖史と韓国全土で味わう 絶品!ぶっちぎり108料理』（三五館）を発売し、ソウルだけに留まらない韓国地方旅行の可能性を大きく切り開いた。韓国料理が生活の一部になった人のためのウェブサイト「韓食生活（http://kansyoku-life.com/）」を運営。

◆この企画は受注型企画旅行です。
◎画像提供：韓国観光公社