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焼肉、エステにショッピング・・・。韓国旅行の定番といえば、真っ先に思い浮かぶのはこんな言葉ではないでしょうか。 もちろんこれらも韓国の魅力の一つですが、実は韓国には素敵な文化がたくさんあります。 それらを知らずに韓国から帰って来てしまうのは少しもったいない気がします。 その文化を知る旅の核となるのが韓国のお寺巡りです。 韓国のお寺は日本よりも色彩豊かで、枯淡の美を選択した日本よりも源流に近いと言えます。 また、韓国の歴史において仏教は決して平坦な道を歩んできたわけではなく、それ故に深い山の中に多いのも特徴です。 伸びやかな自然の中で過ごす一日。 私もテンプルステイで韓国のお寺に宿泊しましたが、それは50軒以上の日本の宿坊に泊まり歩いた私にとっても今までに感じたことのない衝撃の体験でした。 一呼吸一呼吸まで身に沁みこませて歩いた境内、早朝の礼仏、お坊さんとのふれあいなど、日本と通じながらもまた違う、それは韓国に行かなければ味わえない高揚感です。 日常から解き放たれた静謐な空間は、心の重しをシンプルに削ぎ落としてくれました。 楽しかったこと、引き締まるような緊張感、韓国のお寺旅行は一度ハマるとやめられなさそうです。 慣れない韓国文化。 言葉一つ読めないハングルの洪水、食の違い、習慣の違いなど、戸惑うことがあるでしょう。 しかしテンプルステイは韓国文化を国外の人にも親しんでもらおうというコンセプトでも生まれており、お寺の方も丁寧に応対してくださいます。 また何より三進トラベルサービスさんの専門スタッフ、現地ガイドが、旅を全面的に支えて下さいますので、安心してツアーに参加することができます。 まだまだ日本では馴染みのない韓国テンプルステイの旅、あなたもその特別な体験と出会ってみてはいかがでしょうか? |
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宿坊研究家 堀内克彦(ほーりー) 1978年生まれ。千葉県在住。 宿坊を初め、坐禅・写経・精進料理などのお寺・神社体験を中心に活動する"実践旅行研究家"。 参加者500人を越える旅行サークルの主催や、宿坊サミットの開催、海外への日本文化情報発信、神話・民話研究など、その旅活動は熱い注目を集める 『宿坊研究会』と『Temple Lodging in Japan(英語サイト)』を運営し、『宿坊研究会』はあのAll Aboutの「スーパーおすすめサイト大賞2006」で審査員特別賞を受賞した。 著書に『宿坊に泊まる(小学館文庫)』『お寺に泊まろう(ブックマン社)』などがある。 |
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わたしは寺と仏像に興味があり、長年、奈良や京都を旅しています。 そうしているうちに、古代の日本に仏教を伝えた韓国という国にも、興味が湧いてきました。 なぜなら、京都や奈良のあちこちに、「この寺や神社を開いたのは、韓国から来た渡来人の子孫だ」などといわれる場所がたくさんあるからです。 古代には、大勢の渡来人がやってきて大陸の進んだ文化を伝え、日本が国として成立する基盤を作りました。 渡来人は、外国から来た人であると同時に、わたしたちの遠い祖先でもあるのです。 彼らが伝えた文化は数々あります。 農耕、養蚕、機織などの産業。 そして何よりも大切なのは、その後の日本人の精神的な基盤となった仏教です。 古代の朝鮮半島は、高句麗、百済、新羅という三つの国に分かれており、仏教伝来に深く関わったのは、その中でも、特に百済の人々です。 百済最後の都となった扶余の町に行くと、どことなく、奈良の飛鳥に似ているなと感じます。 また、博物館に行くと、百済の人々が、どのように日本と関わったかもわかります。 その後、栄華と滅亡、戦いなどを繰り返し、両国の歴史は連綿と続いて行きました。 現在の韓国の寺を訪れると、日本の寺とよく似た部分を発見すると同時に、違う部分もかなりあることに気づきます。 それは、古代以降、おのおのの国の中で、仏教が果たした役割が異なっているからです。 出発点は同じでありながら、こんなに違う二つの国の寺。 見比べれば見比べるほど興味が深まり、もっともっと訪ねてみたくなるのです。 「韓国名刹、古刹巡礼の旅」では、韓国内に点在するよいお寺をくまなく巡ることができます。 テンプルスティで、より深い韓国仏教の世界も体験できます。 地方ならではの食べ物や温泉、伝統的な韓式旅館など、寺以外の楽しみもあります。 美しい韓国の田舎風景を眺めながら、ゆっくりと旅してください。 吉田さらさの韓国寺院関係の記事 海印寺 前編 http://allabout.co.jp/gs/shrinetemple/closeup/CU20070928A/ 海印寺 後編 http://allabout.co.jp/gs/shrinetemple/closeup/CU20071016A/ 骨窟寺 http://allabout.co.jp/gs/shrinetemple/closeup/CU20071114A/ |
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テラタビスト 吉田さらさ 早稲田大学第一文学部卒業後、 集英社に入社し、10年ほど「ノンノ」のファッションページを担当する。 その後妊婦雑誌の「たまごクラブ」にて、数年間編集長を務め、しばし休業。 休業中に、昔学んだはずの仏教美術をもう一度見直すことを思い立ち、寺巡りをはじめて、すっかりハマってしまい、いつしかそれが仕事となった。 現在はあのAll Aboutでテラタビスト(寺旅研究家)として「神社・寺めぐり」カテゴリのガイドを担当している。 また、雑誌「Wasabi」、「毎日が発見」などでも、記事を執筆している。 最近では、韓国の寺巡りの取材やガイド役もはじめた。 著書に「奈良 寺あそび 仏像ばなし」「お寺に泊まる 京都散歩」(新宿書房)「お寺で遊ぶ 東京散歩」(新宿書房)などがある。 |
今回ご案内する「韓国名刹巡礼の旅」は、韓国旅行を専門に扱う「三進トラベル」ならではの自信の企画です。数年間にわたり、企画構想からツアー実現まで練りに練って準備を進めてきたものです。お寺というとちょっと地味な感じに思えたり、宗教色が強いのでは?というようなイメージにも感じられるかも知れませんがまったくそのようなことは無く、本当の「韓国」を知るには絶好の機会となるでしょう。 日本の各地霊場への旅と同じく、韓国全土のお寺を巡る達成感はもちろんのこと、寺から寺への移動の際の道中や、地方独特の料理を味わい、日本人の文化である温泉にもつかり、土地の韓国人とふれあうことで、旅本来の楽しさ、充足感を堪能することが可能です。 我が国に仏教を伝えた国を訪ねることで、日本という国を再発見していただけたら幸いです。現代社会に疲弊した貴方にきっと心の癒しを与えてくれることでしょう。
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ディストネーションスペシャリスト(韓国部門) 立木健康 株式会社ワールドナビゲーション代表 1983年~1998年の15年間に渡り東急観光株式会社(現トップツアー)にて勤務、法人・学生団体旅行部門営業の課長職を務めつつ添乗員としても日本全国をはじめ世界各国にお客様をご案内。 同社退職後の1998年、韓国法人である株式会社三進旅行東京支社長に就任し日本人の訪韓旅行業務に従事。それを礎として株式会社ワールドナビゲーションを2000年に設立、旅行業を通じて韓国と日本のあらゆる文化交流を促進し、アジアの中心的存在として世界へ情報発信をしていく企業を目指す。 韓国への渡航歴は200回を超えている。 |